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表現を豊かにする♡セミナー内容No3前回の続編。。
2018/01/17
今回は嫌な感情の表現についてです(^^)v
喜怒哀楽を素直に出せるようにすれば、ストレスもたまらなくなります。
人の顔色見ながら、自分の感情を我慢することで、嫌な感情も生まれやすくなってきます。
表現を出せる人は、悲しいこと、イライラすることがあった場合、ちゃんと誰かに話をしたり、
思いっきり泣いてみたり、大声で叫んだり、自分の感情を出します。
そうすることで、嫌な感情も落ち着いてきます。
例えば、体の調子悪い時に、不機嫌な顔してたら、そばにいる人も気分良くないですよね…
「今日は仕事がハードで疲れてるから、そっとしておいて」って言ってくれたら、不機嫌な理由も
分かるから、そばにいる人も優しくしてあげようと思いますよね…
寂しい時も同じです。誰かに甘えたい時は素直に言ってみる!
周りの人に分かるように表現しないと伝わらないのです。
普段から感情を抑えているせいで、イライラすることも多くなり、人とぶつかってしまったり、
素直に表現もできなくなってきます。
火傷したときに「熱い~」って大声で言った方が、熱さも減少したように感じます。
悲しいときも、思いっきり泣くと、落ち込む時間が減少します。
表現を豊かにすることで、気持ちの切り替えも早くできます。
私の経験上…嬉しいこと、楽しいことを大げさに表現していると、嫌な感情が出ても、早く切り替えることができます。悲しい時は、思いっきり泣いてます(T_T) 涙と一緒に嫌な思いを流すイメージでね!
そんな私でも怒りたいときもあります…
でも相手にそのままぶつけてたら、怒りの感情が治まるどころか、大きくなって、お互いが気分悪くなります。
私の場合、言わないとおさまらないので(笑)
「~して欲しい」ってお願いします。
相手にも、嫌な思いさせないように表現するのも大事かな。。
嫌なことは伝えないと分からないし、いきなり怒らなくても、普通に言えば伝わると思います。
普段から感情を我慢していると、爆発してしまうので、自分の思いを伝えられるように顔晴ってみましょう(^^)/
以前の私は、嫌なことがあったらノートに書いてました。。
書いていくうちに、怒りが治まったり、どうでもよくなったりしてました。
吐き出すことが一番なので、書いてみることも一緒なのかなぁって思います。
怒りの感情は、大声を出したり。。カラオケにいくとか。。
体を動かすのもいいですね。。
吐き出すイメージで、行動してみましょう(*^^*)
ひとりで感情を出せるようになれば、どんなことにぶち当たっても前向きに切り替えていけます!
あとは、嫌なことは嫌って言えるようになればいいですね。
嫌な場所にいやいや行って、おもしろくなさそうな顔してたら、周りにも迷惑です(^^;
嫌やなぁって思いながら行動してたら、また嫌な思いして、負の連鎖が続くようになるんですょ~笑
それなら、始めに自分の思いを伝えていたら、嫌な思いせずにすみますよね。。
表現を豊かにすると、自分の思い通りの毎日がやってくるんです(^^♪
ストレスもなくなり、楽しくなってきます。
自分の思いを感じて下さい...そして言葉に出してみましょう♪
顔の筋肉も柔らかくなってきて若くおれます♪
毎日を無理なく笑顔で過ごせるようにできるのも、自分次第です!
表現を豊かにできない人の中には、子どもの頃が原因の人もいます。
自分をもっと知りたい人は、是非、「カウンセリング顔晴る」まで
お問い合わせくださいね(*^▽^*)